浦島愛太郎

言いたいこと書くブログ

皆さん知っていますか

日本は世界一の添加物大国らしいですよ。

 

食べ物を買うときに何が入っているか見ていますか?

 

僕はもともとアトピーで肌が弱いため、

 

と言うよりも、毒を外に排出しにくい体だということが最近わかっています。

 

アトピーは、解毒できない体から、毒を外に出すために爪で肌を掻きむしり汁や血ともに外に出そうとする行為が掻きむしると言う行為なのだと最近は身をもって感じています。

 

そういう体だったこともあり、体に毒を入れないと言うことがまず大事なので、食べ物に何が入っているかと言うチェックは欠かさず今でも行っています。

 

輸入食品を見てみると、少し値は張りますが、添加物の量が全然違うことが一目瞭然で分かります。

 

添加物を摂取すると、、、

 

また添加物は、科学的なものは、体にたまるのです。

 

そして脳にもたまると言われています。

 

脳にたまるとどうなるかと言うと、判断力が鈍くなり感覚が鈍くなります。

 

感覚が鈍くなって正確な判断がしにくい状態それが今の日本人。

 

運動が好きな人たちは汗で毒素を外に排出するため、

 

感性が鋭く保ことができます。

 

またお風呂にゆっくりつかることで毒素を外に排出する汗とともに。

 

こーゆー日常の毒抜きと言う行為が、日本人には特に大事です。

 

感覚が鈍くなると言う事は、すべてのものが味気なくなると言うことです。

 

だって楽しむのも鈍くなるとそこまで楽しめない。

 

おいしいものを食べても感覚が鈍いとおいしいと言う感覚さえも鈍くなるのでおいしさもあまり感じられないから。

 

感覚が鈍くなると言うのはある意味、麻酔のように体の辛さを紛らわしてくれるものでもありますが、

 

人生を味気なくしている要素でもあります。

 

皆さん、なんでこんなに添加物だらけの食物を摂取しているのに、それを警告を鳴らすことを

 

知っている人は少ないし、テレビなんかでそんな情報全く流しません。

 

すべてはお金で回っています。すべてというかこの社会。

 

そこに利用されてはいけません。

 

人の体、人の健康よりも利益優先。

 

そんな構図が見えてきませんか?

 

鈍くては身を守れません。鈍くては家族を守れません。鈍くては日本を守れません。

 

体の毒素を出して、毎日ゆっくりお風呂につかりしっかり塩分を取ることで毒は外に排出されます。